THEORY
-究極の脱脂+プライマーを目指して-
弊社製品全てのコーティング剤、またはワックスを施工する前に最適な脱脂剤をご提供できる準備が整いました。
開発セオリーは決して強くなく、決して弱くもないこと。そして機能的であり、使えば使うほどにこの製品でないといけないと実感させられること。
脱脂+プライマー機能を有した世界市場戦略向けの新たなKMKZの挑戦です。
PERFOMANCE
【セラミックシリカパウダー配合】
所謂、シロキサンやシラザン系でも単なるストレートシリコーンでもなく、
ナノ系マテリアルとしてナノ粒子の無機化合物と添加。
脱脂表面に残存にて塗装表面を無機プライマー塗布したかのような、
「ギュギュ」または「ズルズル」とした質感に変えます。
本工程後に行う無機系のセラミックコーティングへの結合力の促進、クロスリンク工場を目的とした
プライマー効果としてセラミックシリカを配合しています。
【「IPA+水」軽脱脂剤以上「ソルベント溶剤」以下】
市場に多いIPAに水を加えて微量のアニオン系界面活性剤で希釈し、香料や着色料を加えた製品は
本来の脱脂において必要最低限またはそれ以下の性能であり、界面活性剤香料や着色料や塗膜に残存するケースもあります。
しかしながら、シリコンオフや板金塗装ボディショップで使われるようなソルベントでは、国産車等の塗膜では表層を溶解してしまい、
逆にダメージを与えるケースがあります。
本製品はその間に位置する「ちょうどいい塩梅」を目指しました。
【若干の「ぬめり」と「研磨粉回収」の妙技】
製品を初めて使った方は脱脂剤なのに若干のぬめりまたはローション感に驚くと思われますが、
これは塗装表面とマイクロファイバーの滑りを意図的に創る為に、塗装表面に残存しにくい界面活性剤を用いて、
研磨後の粉や汚染物を除去する際の「拭き傷」を抑制しました。ソフト&デリケートな塗装に対して非常有用です。
【全ての硬化系コーティングのPREPAREとして】
弊社の有機溶剤を多く用いたずにメチル基を官能基とする無機硬化型コーティング剤はもとより、
有機溶剤を多く含む海外製品等のフェニル基等の硬化コーティングにおいても、
本製品の脱脂工程を入れる事でより定着性を向上させることが可能です。
【KMKZ AMAZING GLAZE 使用後に】
弊社KMKZ AMAZING GLAZEでの処理後の脱脂に最適です。
ハードレジンによる埋めは極端には変わりませんが、表層のシリコーン成分は当脱脂剤で剥離されます。
アメグレを用いてより硬化系を施工する場合において確実な施工を行いたい場合は、当製品を用いた脱脂を推奨します。
※脱脂作業後は2時間以内に次工程であるコーティング塗布を行ってください。
FROM CEO
KMKZ CEOの個人的なコラムになりますが、
OVER COAT CERAMIC EVOの開発、または北欧向けの開発コード:VIKING COATを「確実」かつ「効果的」に施工するために
これまで弊社製品ラインナップでなかった脱脂剤の開発に着手しました。開発に当たっては国内外のあらゆる脱脂剤、脱脂溶剤を試用をした結果と、
欧米市場でのREACH、カリフォルニアのプロポジション65などの国際的な環境規制に該当しないケミカルを前提とした開発は、
海外市場を前提とした製品開発では必須でありました。故に一般的なIPAベースの脱脂剤は、規制対象になる為に除外され、既に某メーカーではこれを隠蔽し数万ドルの罰金を州に支払った現状を耳にした上で原料の選定は慎重に行いました。
その上で十分な脱脂能力を担保した上での、弊社が10年ほど前から有するナノコロイドサイズのセラミックをパウダー状にして塗装表面に吸着させる技術を、脱脂剤に入れ込むことが出来ないかをテストを繰り返しました。古いお客様であれば聞いたことがある「神風 研磨水晶水」
このセラミックが溶けた水を表面被膜上で拭かずに放置すると、そのまま硬化し塗装表面に吸着。酸性ケミカルを使うと白濁の反応を有するのは無機物であり表面硬化を有する特性がある、同製品を、いわゆる揮発系の水溶性脱脂を添加するのは至難の業でした。
プライマーとして必要なのはセラミックという名前だけ借りたジメチコンやシリコーンオイルではなく、実際に表面硬化または空気中の水分を用いて表面硬化、または浸透を意味するものであると弊社は考えてセラミックという言葉を用いる中で、プライマーとして目には見えない無機表面被膜を提供することは誇大広告=HYPEにならないか心配な限りではありますが(苦笑)サンプルを送った方の多くがその少しの違いに気づいてくれた事に自信がついたのも事実ではあります。
このプライマー効果はポリシラザン系、シロキサン系問わずしてやはり無機表面被膜がある事は絶対的に結合促進力があり、撥水基がメチル基であろうとフッ素が表層にあろうとも、やはりプライマーとして無機がある事はあらゆる意味でプラスになると感じ、昨今の高コストの中で添加を決意しました。
おそらくこのプライマー効果に気づく方がどれだけいるかわからない中で、1本あたりのコストが数百円上がることを厭わずに生産してしまうCEOもなかなかいない自負があります(笑)
目には見えない、感じないところに対して、ふとしたときにこの差に気づいてもらえる時こそに開発者&CEOとしての嬉しいトキがそこにあります。
もっともこの製品の最大の利点はプライマー効果も大事なのですが、研磨後の研磨粉に対してのアプローチが完璧であること。
研磨したあとの粉に対して、これほどまでにシームレスにスムーズにセクシーに(笑)に粉を回収してくれる脱脂剤を私は知りません。
例えトヨタの202だろうと磨きまくった三菱の黒でも、適切なタオルと適切なモーションをすれば拭き取り傷をゼロに近い状態で脱脂が可能です。
IPAやシリコンオフの揮発系石油溶剤の多くは塗装表面を溶かして脱脂を行います。
柔かい塗装=塗装密度が不均等かつ不安定な分子構造の塗装の場合、あっという間に磨き終わった塗装表面に傷を与えかねないのが脱脂剤の怖さです。
是非とも粉まみれの塗装に対して、この快感に近い拭きっぷりを堪能してください。プライマー効果とかもはや忘れてください(笑)
界面結成罪によって刺さったコンパウンドを浮かびあがらせて回収、、、そこからの揮発タイミングによる拭く絶妙な粘度、揮発感。
そこから感じる油分やいかなるもの付着感がない質感。
おそらく脱脂だけの性能だけを見れば、これより強い脱脂剤はいくらでもあります。
プライマー効果をもたせようならば別液でいくらでも無機被膜は塗布できます。
私が言いたい、訴えたいのは(笑)そのバランス感であり、その所作こそに美しささえ感じてしまうほどにCEOはこの製品を溺愛しております。
KMKZが求める脱脂の理想像を是非とも体感ください。
この絶妙な妙技にピーーンときた方、私とおそらく相性がいいはずです。
DIRECTION
【使用方法】
当製品は予め塗装表面が洗浄されており、適切な研磨が行われた状態にて
コーティング前の脱脂またはプライマー処理において使用されます。
タオルを2枚準備します。塗装表面が乾いている状態で使用します。
1枚のタオルを4つ折りした状態で適量をつけて塗り広げます。
一定方向に拭いていきます。もう1枚のタオルで完璧に拭き取ります。
拭き取れていない箇所や脱脂が不十分な場所は白濁を起こします。
本製品使用後は2時間以内にコーティング施工を行ってください。
PRODUCTS INFO
製品名:KMKZ PRIMER DEGREASING
内容量:300ml
内容成分:特殊界面活性剤、プロパノール、ブチルセロソルブ、デカメチルシクロペンタシロキサン、セラミックシリカパウダー、水
社内コード:1833427
KMKZ PRIMER DEGREASING
¥2,980(税込)
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- 650円~
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